アーカイブ | 3月 2016

  • ニコレットは身体に被害ない?

    ニコレットとは、ニコチンが配合されたガムであり、禁煙を考えている人達の間で使用されているものです。 主に薬局などで販売されており、このガムを噛む事で舌からニコチンを吸収する事を可能にします。 これによりタバコを吸う際における、煙を吸うといった習慣を失くすと言った効果が期待出来る商品として使用されておる、禁煙補助剤に該当します。 一般的にはニコチン依存度が低い人向けに作られている商品です。 使用方法としては、タバコを吸いたいと思った時に、タバコの代わりにガムを一粒だけ噛みます。 そしてそのガムをおよそ30分から1時間程度の時間をかけてゆっくりと噛み続け、ガムに配合されているニコチンを体内に染み込ませます。 このガムを一日の上限を30個として、およそ三か月を目安に一日に噛むガムの量を減らしていき、最終的には使用を止めます。 ニコレットに含まれているニコチンの量は2ミリと少量であり、副作用は少なく、一般的には身体に及ぼす被害も比較的少ないとされています。 しかし個人差はあり、人によって息切れや動悸、血圧上昇、眩暈、口の中が荒れてしまうといった症状が現れる場合もあり、この様な場合には速やかに使用を中断し、医師に相談する必要があると言えます。 前述した通り、ニコレットはニコチン成分を配合したガムであり、このガムを使用したからといってもニコチンへの依存は改善されたとは言えません。 何故なら、タバコから摂取していたニコチンを、ガムから摂取しただけに過ぎないからです。 その為に、自分自身でガムを噛まなくても我慢が出来る様に、噛むガムの量を減らしていく必要があります。 ニコレットは最長でも六か月までの使用といった期限が設けられており、それまでにガムの使用を止める必要があると言えます。